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ラフティングで知っておきたい鬼怒川情報

栃木県内で楽しんでいただけるアウトドアでもあるラフティングやカヤックのポイントとして、鬼怒川はとても魅力的です。 途中で周囲の景色を楽しめるということも醍醐味ですが、その時に知っていると役にたつ鬼怒川の基本情報をご紹介します。

鬼怒川とは

鬼怒川とは栃木と群馬の県境にある栗山村近くの鬼怒沼を水源とする河川です。全長176.7km、全流域面積1,760.1~6平方kmとなっています。 衣川、絹川とも呼ばれていましたが、名前の由来の一説には「1度氾濫すると鬼が怒っているように見えるほどのあばれ川になる」からという説もあり、治水工事が行われるまでには度重なる水害をもたらす川でもあったようです。源流付近では渓谷を流れる急流が見られ、ラフティングツアーではあばれ川の名残を見ているような気分を味わえます。

現在のルートになったのは

鬼怒川は栃木県の中央をまっすぐ貫くように南下し、茨城県南部で利根川に合流します。現在のルートを確立したのは江戸時代に徳川家康が政権を築いてからのことです。 利根川水系を安定させ米作りを安定させるだけでなく、東北への物資を運ぶ水路を確保するために利根川水系の治水工事が行われました。鬼怒川でラフティングを満喫した後に、治水が行われた場所を探してみるのも面白いかもしれません。

鬼怒川で会えるかもしれない動植物

鬼怒川のラフティング体験では、比較的流れが穏やかな場所も通過します。その際には自然の動植物に目を向けてみるのも良いかもしれません。鬼怒川を中心とする栃木・茨城県周辺には固有の生態系が築かれている場所もあり、中にはスナヤツメやホトケドジョウなどが生息している場所もあるそうです。運が良ければラフティング中に猿やタカ類といった野生で見ることが難しい動物と出会えるかもしれません。


水辺のアウトドアスポーツにはシーカヤックやキャニオニングなど様々なものがありますが、ラフティングも気軽に楽しんでいただけるレジャーの1つです。 様々な魅力を持つ鬼怒川でラフティングに挑戦してみませんか?

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